国内株・米国株いずれかの信用取引デビューで、超割コースポイントバックが5倍に!
期間中にはじめて国内株式もしくは米国株式の信用取引をされたお客様限定で、対象期間中の超割コースポイントバックをなんと5倍に!超割コースの場合、ポイントバック率が1%⇒5%に、さらに超割コース大口優遇の場合、ポイントバック率が5%⇒10%になります!
また、信用取引だけでなく、国内株・米国株の現物取引や金・プラチナ取引、先物・オプション取引についても、期間中の超割コースポイントバック率が5倍になります!
ぜひこの機会に、楽天証券で信用取引デビューしてみませんか?
超割コースなら支払った取引手数料の1%、超割コース 大口優遇なら支払った取引手数料の2%をポイントバックします。
信用取引をはじめる前に、信用取引のメリットについてチェックしてみましょう!
信用取引は元手資金(委託保証金)以上の売買を行うことができる取引です。
国内株式の場合、委託保証金の約3.3倍、米国株式の場合は約2倍の取引ができます。たとえば、国内株式で株価が1株1万円以上する銘柄を買いたいと思った場合、現物取引では現金で100万円以上を用意する必要があります。
ですが、信用取引を活用すれば、国内株式の場合、約30万円と取引手数料分があれば100万円の株を購入することができるのです。このように、レバレッジを活用すると投資の幅が広がることが信用取引を活用するメリットの1つです。
株の現物取引には、「同じ資金を使って1日のうちに何度も同じ銘柄を取引することはできない」というルールがあります。となると、現物取引で同じ銘柄を何度も取引をする場合にはたくさんの資金が必要となります。
しかし、信用取引を利用すれば同じ資金で何度も同じ銘柄を売買することができるのです。効率よく、資金を利用することができます。
信用取引では「買い」からだけでなく、「売り」からも取引を始められます。「買い」からしか取引を始められない現物取引の場合、相場下落局面では損失が出てしまいます。
一方、信用取引では「空売り」をすることにより、収益チャンスに変えることが可能です。この空売りでは株価が下がれば下がるほど利益が大きくなるため、相場環境が悪いときに効果を発揮します。
この「空売り」は、米国株式の信用取引でも行うことができます。
楽天証券の米国株式信用取引では、取引対象銘柄が約800銘柄あり、そのうち約3分の2の約550銘柄※で「空売り」ができます!
(※2022年11月18日時点)
福永博之氏によるデイトレセミナー!
寄付き前の準備や場中での相場の解説、楽天証券のPC用取引ツール「マーケットスピード II 」の使い方等を解説いたします。
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キャンペーン期間 |
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キャンペーン内容 | 本キャンペーンにエントリーし、期間中にはじめて国内株式もしくは米国株式の信用取引をお取引されたお客様において、期間中の取引手数料(国内株式、外国株式、金・プラチナ、先物・オプション)に対する超割コースポイントバック率を5倍にいたします。超割コースの場合、ポイントバック率が1%⇒5%に、さらに超割コース大口優遇の場合、ポイントバック率が5%⇒10%になります!
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ポイント付与時期 | 2023年5月下旬(予定) |
ご注意事項 |
本キャンペーンについて
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