「はじめてNISA口座(一般NISA/つみたてNISA)を開設される方、既にNISA口座を開設済みの方へ、楽天証券でNISAをはじめる方法をご案内します。」
■ 「スマホで本人確認」して口座開設
‐スマートフォンと運転免許証または個人番号カードをお持ちの方‐
スマホで本人確認
スマートフォン+運転免許証または個人番号カードをお持ちの方は「スマホで本人確認」を行ってください。
お客様情報の入力
氏名・住所などの本人情報を入力し、NISA口座をお申込みください。登録したログインパスワードは忘れないように保管してください。
ログインIDの受け取り(メール) ※STEP3の翌営業日以降
楽天証券での審査完了後、ログインIDがメールで送付されます。
NISA口座での取引開始
ログイン後画面より初期設定と、マイナンバー登録が完了するとNISA口座でのお取引が可能です。
NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の開設申込み後、当社での審査に加え税務署審査が行われます。税務署審査後の正式なNISA口座開設の可否は追ってご連絡いたします。
税務署審査の結果、他社ですでにNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)を保有済み等の理由で開設ができなかった場合、当社のNISA口座でのお取引は全て課税口座の一般口座でのお取引へと変更されます。
なお、一般口座への変更中は保有商品の売却はできません。
(変更にかかる期間は約3営業日ほどです。変更期間中に分配金の再投資やコーポレートアクション等が発生した場合はこの限りではありません。)
また、保有商品を既に売却し利益が出ていた場合や、配当金などが発生していた場合には、さかのぼって課税されるため、確定申告が必要となります。
NISA口座開設が不可となった場合の詳細はこちら
■ 「郵送で本人確認」して口座開設
‐運転免許証または個人番号カード以外の本人確認書類をご利用の方/パソコンから本人確認書類を提出される方‐
本人確認書類アップロード
運転免許証または個人番号カード以外の本人確認書類をご利用の方/パソコンから本人確認書類を提出される方はアップロードをお願いいたします。
お客様情報の入力
氏名・住所などの本人情報を入力し、NISA口座をお申込みください。
ログインIDの受け取り(郵送) ※STEP3の約5営業日後
楽天証券での審査完了後、ログインIDと初期パスワードが転送不要の書留郵便で送付されます。
NISA口座での取引開始
ログイン後画面より初期設定と、マイナンバー登録が完了するとNISA口座でのお取引が可能です。
NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の開設申込み後、当社での審査に加え税務署審査が行われます。税務署審査後の正式なNISA口座開設の可否は追ってご連絡いたします。
税務署審査の結果、他社ですでにNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)を保有済み等の理由で開設ができなかった場合、当社のNISA口座でのお取引は全て課税口座の一般口座でのお取引へと変更されます。
なお、一般口座への変更中は保有商品の売却はできません。
(変更にかかる期間は約3営業日ほどです。変更期間中に分配金の再投資やコーポレートアクション等が発生した場合はこの限りではありません。)
また、保有商品を既に売却し利益が出ていた場合や、配当金などが発生していた場合には、さかのぼって課税されるため、確定申告が必要となります。
NISA口座開設が不可となった場合の詳細はこちら
■ オンラインでの口座開設
当社でマイナンバー未登録の場合には、ご提出が必要です
NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の開設申込み後、当社での審査に加え税務署審査が行われます。税務署審査後の正式なNISA口座開設の可否は追ってご連絡いたします。
税務署審査の結果、他社ですでにNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)を保有済み等の理由で開設ができなかった場合、当社のNISA口座でのお取引は全て課税口座の一般口座でのお取引へと変更されます。
なお、一般口座への変更中は保有商品の売却はできません。
(変更にかかる期間は約3営業日ほどです。変更期間中に分配金の再投資やコーポレートアクション等が発生した場合はこの限りではありません。)
また、保有商品を既に売却し利益が出ていた場合や、配当金などが発生していた場合には、さかのぼって課税されるため、確定申告が必要となります。
NISA口座開設が不可となった場合の詳細はこちら
2017年までに楽天証券で一般NISA口座を開設したことがあり、2018年以降他社でNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)を開設していない方は、楽天証券にログイン後、NISA・つみたてNISAタブから申込ボタンを押していただくことで、一般NISA口座でのお取引が開始できます。マイナンバー未登録の場合には、スマートフォンまたは郵送での提出が必要です。マイナンバー登録方法
■ 郵送での口座開設
申込書類を返送
申込書がお手元に届いたら、「本人確認書類」のコピーを同封し、返送。
受付完了メール・お知らせを受取る
NISA口座での取引開始
当社でマイナンバー未登録の場合には、ご提出が必要です。
NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の開設申込み後、当社での審査に加え税務署審査が行われます。税務署審査後の正式なNISA口座開設の可否は追ってご連絡いたします。
税務署審査の結果、他社ですでにNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)を保有済み等の理由で開設ができなかった場合、当社のNISA口座でのお取引は全て課税口座の一般口座でのお取引へと変更されます。
なお、一般口座への変更中は保有商品の売却はできません。
(変更にかかる期間は約3営業日ほどです。変更期間中に分配金の再投資やコーポレートアクション等が発生した場合はこの限りではありません。)
また、保有商品を既に売却し利益が出ていた場合や、配当金などが発生していた場合には、さかのぼって課税されるため、確定申告が必要となります。
NISA口座開設が不可となった場合の詳細はこちら
2017年までに楽天証券で一般NISA口座を開設したことがあり、2018年以降他社でNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)を開設していない方は、楽天証券にログイン後、NISA・つみたてNISAタブから申込ボタンを押していただくことで、一般NISA口座でのお取引が開始できます。マイナンバー未登録の場合には、スマートフォンまたは郵送での提出が必要です。マイナンバー登録方法
「一般NISA」と「つみたてNISA」の併用はできません。年ごとにいずれかを選択することができます。
区分変更の申込み
【一般NISA→つみたてNISA】
楽天証券にログイン⇒「NISA・つみたてNISA」⇒「NISA・つみたてNISA申込状況」⇒「NISA口座区分を変更する」ボタンを押下
【つみたてNISA→一般NISA】
楽天証券にログイン⇒「NISA・つみたてNISA」⇒「・・・」⇒「NISA・つみたてNISA申込状況」⇒「NISA口座区分を変更する」ボタンを押下
区分変更の完了
お手続きはリアルタイムで完了します。メールとログイン後のお知らせでお手続き内容をご確認ください。
なお、10月1日から12月31日の間に区分変更のお手続きをいただいた場合、翌年のNISA口座区分からの変更となります。
「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の取得
NISA口座を利用している金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を取得する。
NISA口座申込書類の請求と返送
楽天証券でNISA口座の申込書類を請求し、「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を同封して返送。
NISA口座開設手続き
当社および税務署での審査完了後、お取引が可能です。
金融機関の変更にあたっては以下の書類が必要です。
「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の取得
NISA口座を利用している金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を取得する。
NISA口座同時申込と書類の返送
NISA口座開設手続き
当社および税務署での審査完了後、お取引が可能です。
NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の金融機関変更をご検討中のお客様は特にご注意ください。当年のNISA口座で一度でも商品を購入し注文が成立すると、翌年までNISA口座の金融機関変更ができません。
NISA口座での投信積立設定、NISA口座で保有する投資信託の分配金再投資もNISA口座を利用する購入注文に該当しますので、ご注意ください。
他金融機関のNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)で購入した商品は、購入した金融機関のNISA口座から楽天証券のNISA口座へ移管することはできません。
マイナンバーの登録がお済みでないお客様は、登録のお手続きが必要です。マイナンバー登録方法についてはこちらをご確認ください。