らくらく信用は、楽天証券の初心者向け信用取引サービスです。
一般的な信用取引よりもリスクが抑えられているので、投資経験のない方でも申込可能です。
らくらく信用を活用することで、同じ銘柄を1日に複数回売買したり、下落相場で「売り」から取引をはじめて利益を狙ったりと、取引機会を増やしてさらなる利益を狙うことができます。

現物取引では同一資金で同じ銘柄を1日に複数回売買することは禁止されていますが、「らくらく信用」なら同一資金で何度でも売買できるため、最小限の資金でチャンスを逃さず取引できます。

現物取引は「株を買う→買った株を売る」取引しかできないため、株価が上がらないと利益を得ることができません。しかし、信用取引を活用すれば、証券会社から株を借りることができます。「証券会社から借りた株を売る→株を買い戻す」取引をすることで、株価が下落する場面でも利益を狙うことができます。

現物株式と同じ銘柄・株数を、同じ株価で信用取引を使って売建することで株価の下落リスクを抑えて株主優待の権利を獲得できる「つなぎ売り」を「らくらく信用」でもおこなうことができます。
楽天証券の信用取引には「らくらく優待」機能があるので、初心者でも簡単に「つなぎ売り」を使って株主優待の権利を得ることができます。

らくらく信用は取引経験がない方でも口座開設のお申込が可能です。
【らくらく信用取引口座開設基準】

初めてらくらく信用で取引してから6カ月間は自己資金の範囲を超えた注文は制限されているので、初心者の方でも安心して取引できます。
「証券会社から借りた株を売る→株を買い戻す」取引を売建や空売りといいます。
下落相場でも利益を狙うチャンスが増える一方、株価上昇には上限がないため、理論上損失は青天井となります。
損切ラインを決めたり、iSPEEDやマーケットスピード II で利用可能なリザーブ注文を活用しながらリスク管理することが大切です。
信用取引では手数料コースに応じた手数料のほか、金利などの諸経費がかかります。
また、逆日歩といった思わぬコストがかかる可能性もあります。
事前に理解したうえで、自分に合った取引をおこなうようにしましょう。
委託保証金率が20%もしくは最低保証金額30万円を下回ると追加の入金が必要となります。これを「追加保証金(追証)」といいます。
特に、保証金を代用有価証券で30万円ぎりぎりに差し入れると、代用有価証券の日々の値動きの影響で、30万円を下回り、追証が発生する可能性が高くなります。
その後の値動きで保証金率が回復したとしても、一度追証が発生した分は全額解消する必要があります。
口座の現金がマイナスになると不足金が発生します。不足金が発生した場合には、受渡日までに入金が必要となります。
楽天証券と楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」を利用されているお客様は「投資あんしんサービス」を利用することで、不足金が発生した場合にも楽天銀行口座から楽天証券口座へ自動的に資金が振り替えられます。
初めてらくらく信用で取引してから6カ月経過すれば、お客様のリスク許容度に合わせて、1倍、2倍、3.3倍のいずれかに変更することができるので、自分のペースでステップアップできます。
既に信用取引をされている方もレバレッジを変更することができるので、相場環境やご自身の資産状況に合わせてレバレッジを変えながら信用取引をすることができます。
| 信用新規建て区分 | 買建・売建 | |
|---|---|---|
| 手数料 | 0円※ | |
| その他諸経費 | 利用する信用取引の種類に準ずる 詳細を確認する |
|
| 建玉上限(総量) | 500万 | |
| レバレッジ | 1倍 | |
| 返済期限 | 利用する信用取引の種類に準ずる | |
| 利用可能な 信用取引の種類 |
制度信用取引 | 〇 |
| 一般信用取引-無期限 | 〇 | |
| 一般信用取引-短期 | 〇 | |
| 一般信用取引-いちにち信用 | × | |
| 信用貸株 | 〇 | |
| NISA利用 | × | |
| チャネル | 全チャネル | |
表は横にスクロールします
| 楽天証券 | SBI証券 | 松井証券 | マネックス 証券 |
三菱UFJ eスマート証券 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 初心者向け信用取引サービス (レバレッジ1倍の信用取引) |
○ | ○ | × | × | × |
| レバレッジ変更機能 | ○ | × | × | × | × |
| つなぎ売り一括発注サービス | ○ | × | ○ | × | × |
国内株式のリスクと費用について
楽天銀行と口座連携すると自動入出金(スイープ)ができるだけでなく、楽天銀行の普通預金には年0.10%(税引前)の優遇金利が適用されます。