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NISA口座開設方法のご案内

  • NISA

金融機関登録変更の方法

【ご注意】
■他社から楽天証券に金融機関変更する場合
10月1日以降に金融機関変更のお申込書類が当社到着となる場合、2024年NISA口座分からの変更となりますので、ご注意ください。

■楽天証券から他社に金融機関変更する場合
2023年分の楽天証券から他社への金融機関変更手続きのお申込みは、2023年9月8日(金)17:00で終了いたします。楽天証券ウェブサイトにログイン後、お申込みください。

重要

NISA口座を他社から楽天証券に変更する場合(2018年以降当社・他社を含めた全ての金融機関でNISA口座を廃止した場合を含む)、現在NISA口座をお持ちの金融機関より「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の取得が必要です。提出書類は原本のみ有効です。なお、一度でもNISA口座で商品を購入すると、その年のNISA口座の金融機関変更ができません。翌年のNISA口座の金融機関変更を10月以降に受け付けますので、その際にお手続きください。

楽天証券の総合取引口座をお持ちの方

一般NISA口座申込み

  • 楽天証券の総合取引口座をお持ちでないお客様は、はじめに総合取引口座の開設を手続きをおこなってください。

重要 金融機関変更に必要な書類

金融機関の変更にあたっては以下の書類が必要です。

  • すでにマイナンバーをご登録された方には、マイナンバー通知届出書は同封しておりません。

楽天証券の総合取引口座をお持ちでない方

総合口座・一般NISA口座同時申込み

ご注意事項

  • 一度でもNISA口座で商品を購入すると、翌年までNISA口座の金融機関変更ができません。
    NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)の金融機関変更をご検討中のお客様は特にご注意ください。当年のNISA口座で一度でも商品を購入し注文が成立すると、翌年までNISA口座の金融機関変更ができません。
    NISA口座での投信積立設定、NISA口座で保有する投資信託の分配金再投資もNISA口座を利用する購入注文に該当しますので、ご注意ください。
  • 他金融機関のNISA口座で購入した商品を楽天証券のNISA口座へ移管することはできません。
    他金融機関のNISA口座(一般NISA・つみたてNISA)で購入した商品は、購入した金融機関のNISA口座から楽天証券のNISA口座へ移管することはできません。
  • 本人確認書類、住民票等の書類の添付は必要ありません。
  • マイナンバーの登録がお済みでないお客様は、登録のお手続きが必要です。マイナンバー登録方法についてはこちらをご確認ください。

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NISA口座開設には税務署での審査のため4~6週間かかります。早めのお手続きがおすすめです。

お問い合わせについては、カスタマーサービスセンターのウェブサイトをご確認ください。


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